LEPO クッキングストーブ LEPO

部屋を温めながら調理する、
新しい秋から春の過ごし方を始めてみませんか。
LEPO LEPO
オーブン下の燃焼室からの排気がサイドと天板を通るため、下からの炎の輻射熱とともにオーブンを包むようにしっかり加熱。
パンやお菓子はもちろん、野菜や肉のオーブン料理、ピザも焼けます。
天板も十分に熱され、じっくり加熱したい煮炊きに最適な温度になります。
耐熱煉瓦でしっかり断熱・保温された炉内は、着火から炎が安定するまでがスムーズでオーブンの温度もすぐに上げることができます。
また、耐熱煉瓦により炉内の高温による劣化を防ぐので、針葉樹や細切れの薪を使って温度を上げることも気兼ねなくできます。
給気は燃焼度合いに合わせ、レバーの押し引きで2段階で調節。
毎日使うものだからこそ、気軽に使いやすいことを大切にしています。
煙突を出す位置を天板か背面の2通りから選べます。
天板を広々使いたい場合は背面出し、壁からの距離を詰めて部屋のスペースを広く取りたい場合は天板出しをお選びください。
option オプション
ドラフトスタビライザー オープン価格

薪の燃焼は、必要な温度に保つ必要があります。
燃焼が弱すぎると火が安定せず消えてしまい、逆に燃焼が強すぎると煙突から逃げる熱が多くなり、薪もすぐに燃え尽きてしまうため燃費が悪いです。
ドラフトスタビライザーは、燃焼が強くなりすぎた時に、ドラフト=煙突内を上昇する排気の気流の圧力を調整して、最適かつ安定した燃焼を保ってくれるアイテムです。
煙突の部材の一つとして取り付けるものとなるので、煙突設計の際にぜひ付け加えてください。
spec スペック

LEPO | |
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寸法 | 850mm x 565 mm x 520mm |
オーブン寸法 | 231mm x 349mm x 408mm |
燃焼室寸法 | 330mm x 279mm x 311mm |
煙突径 | 床からの高さ 873mm (天板と背面両方に煙突口あり) |
煙突口 | 150mm |
推奨ドラフト値 | 12Pa |
給気方式 | 自然給気 |
設置条件

クッキングストーブは薪ストーブと同じように、可燃物との接触や低温発火、扉を開けた時に燃焼中の薪が落下したり火の粉が飛ぶなどの原因による火災のリスクを考え、炉台を設置したり壁や周囲のものから最低限の距離を保つ、あるいは背面遮熱板の設置などをすることが重要です。
推奨炉台寸法:本体を置いて背面・側面200mm、前面500mm以上の余裕があること
推奨離隔距離:背面200mm、側面350mm、前面1200mm
設置場所は煙突の設計も含めて決める必要があります。煙突の設計は専門の業者に依頼ください。
利用とメンテナンス

給気の仕組み

排気の仕組み
着火と燃焼:LEPOは背面下部から取り入れた空気を炉床からと炉内上部・ガラス戸周囲から給気しており、炉床からの一次給気(P)、炉内上部・ガラス戸周囲からの二次給気(S)をそれぞれ別のレバーで開閉して燃焼の調節をします。
着火時は一次給気を全開にし、紙などと焚き付けを組み、着火します。
徐々に太い焚き付け、薪をくべていき、燃焼を安定させ、その後は燃焼の強さに合わせて給気を調整します。(煙突にドラフトスタビライザーを装着している場合は自動的に給気も調整されます。)
調理:LEPOは、熱された排気がストーブ側面と天板との間を通って煙突に抜ける仕組みのため、オーブンもサイドや上面からも加熱でき、きれいに焼き色もつきます。
天板での調理も300度以上まで温度を上げることが可能で、煮炊きや炒め物もできます。
天板とオーブン調理とを同時にする際は、それぞれの最適温度のバランスをとって利用ください。(着火して燃焼が安定してからオーブンと天板の温度が十分に上がるまでは、くべる薪の種類や大きさ、量にもよりますが、30分〜は燃焼を続ける必要があります。)
メンテナンス:日々の利用で灰受けや燃焼室にたまる灰の除去の他に、オーブン側面と天板の排気が抜ける層の内部も利用度合いや使用する薪の性質によって定期的に清掃する必要があります。
湿った薪や油分の多い薪を燃やすと、煤も溜まりやすくなりますので気をつけてください。
詳しくは使用説明書をご覧ください。
煙突について
設計・施工:煙突は通常の薪ストーブと同様に設計・施工が必要です。
できるだけ曲がりや横引きをなくし、二重煙突を利用して組み上げることが、よりよい燃費とスムーズな火の立ち上がり、煙突内に固着する煤やタールの少なさなどにつながります。
また、火災のリスクをなくすように、壁や天井・床を抜く場合は、耐火素材で囲む適切な施工が必要です。
煙突の設計と施工は煙突および建築の専門的な知識と経験を持つ業者に依頼することをお勧めします。
KEDO JAPANの代理店では、業界でも最高の断熱性と安全性を誇るDinak社の煙突を使用しています。ぜひご相談ください。
メンテナンス:煙突は使用状況にもよりますが、毎年のメンテナンスが基本です。
専門の業者に依頼することもできますが、煙突掃除用具を利用して自分で行うことも可能です。
その場合は、設計の際にメンテナンスのしやすさを重視して使用部材や組み方を選んでおくと便利です。